(昔のことなので今そんなハードなことをやれるかどうかは知りません)
私「○○です、プレイ終わりました」
とあるホテル街。
二人女王様プレイを終えて、後輩女王様と一緒に歩きながらフロントにプレイ終了の電話。
フロントボーイ「すみません、そのまま二人で××ホテルまで向ってもらえますか?」
私「二人で、ですか?」
フロント「はい、それで△△女王様
たちが部屋にいるんで、ノックしないで入っていってそのままプレイしちゃってください。
○○さんはそのあとプレイ入ってるんで、20分後くらいにまた部屋を出たら電話ください」
ときどきそんなことを言われるのが私のいたSMクラブ。
「え~、誰だろうね~M男♪」
和気藹々と二人の女はホテルへ向うのでありました♪
部屋に入ると乱交プレイの後のように乱れたシーツ。
ベッドには誰もいなくて、部屋の片隅に子犬のように可愛くはないけれど怯えた目でおどおどするM男がひとり。
なんだかとても汚らしく汚されていて、素手で触るのは次のプレイに差し障りそうなくらいです。
でもなんだかいちど見たことのあるM男で、そういえばとても「へたれ」だった記憶がありました。
そして同僚の女王様が先にふたり。
手には鞭、そしてもうひとりは思い切り強そうな太ももをあらわにして、「へたれ」を蹴ろうとしているところ。
「○○女王様たちが来てくださったわよ、よかったわね~♪」
「お前の使えないところ、よ~く見てもらいなさい!!」
そんなことを言われて、おどおどしながらも犬のようにちんちんのポーズでへこへこお辞儀をするへたれマゾ。
それを容赦なく、尖ったヒールでちんこを思い切り踏みつけると、その弱気そうな顔からは想像も出来ないようないい声で泣く。
否、泣き叫ぶのでした。
「煩い!隣の部屋の人がびっくりするだろうが!!」
逆鱗に触れてしまったM男は、ますます追い詰められてしまうのでありました。
あぁ、可愛そうなM男。
けれどもそれを望んだのもM男。
たぶんそこまでされてしまうなんて思ってもいなかったのかもしれませんが、SMクラブの女王様の集団プレイなんて酷いものなのです。
女は怖い生きもの。とくに複数で集まると、無邪気な子供のようにとことん男を追い詰めてしまえるのが女。
それでもそれを知らないバカなM男は後を絶たず、ときどきそんな集団プレイに給料をつぎ込んでしまうのでした。
そしてたいていは数年
「SMなんてやりたくない、もう嫌いだ!向いてないんだ!!」
という心理状態になり、痴女店やらヘルスで女の子たちに優しくされたあとに
「なんだか違う、やはりあのときの興奮が忘れられない、自分の求めているのはやっぱりMプレイだ!!」
と目覚めてしまい、ヘコヘコとまたSMクラブの門を叩くのもそんなM男。
集団虐めはやめられない。
そして女も止まらない。
そんな魅力のあるプレイなので、とてもエスカレートしてしまうのです。
この動画、とても魅力的で好きです。
しかしハードな内容なので、心して観てください。
M男監禁パニックルーム5〜女たちが執拗に男を追い詰め続ける破壊と再生のガチンコドキュメント 桐原あずさ×加藤ツバキ×真咲南朋ランキングに参加しています。
面白かったらポチっとお願いします。
- 関連記事
-