Ｍ男くんと痴女王様のお部屋

ＳＭクラブの女王様って、Ｍ男くんにとってはAKB48じゃないけど、

「いつでも会えるアイドル」

みたいに思ってる方もいるんではないでしょうか。

ＤＶＤとかに出演されてる方なんてとくにそう。

昔ですが、私のところに会いにきてくれたＭ男くんも緊張しながらこう言ってくれました。

「私からしたらアイドルに会いに来てるようなものですから」

地方から都内のＳＭクラブにわざわざ足を運んでくれる人なんて、そんな気分になるのかもしれませんね。




動画ってお店のＨＰよりも実物がよくわかります。

気になる女王様がいたら一度観てから会いに行くのもいいんではないでしょうか。

唾。

足の匂い。

聖水や体液。

顔面騎乗にクンニ。

欲求はそれだけじゃとどまらず……

『唾でドロドロにされたい！』

『罵倒されて唾を吐きかけられたい！』




ドロドロにされたいって、唾なんてひとりでそんなに出せるもんじゃないだろう？

って、私は思いました。

そこで女王様を始めたばかりの頃に、先輩女王様に聞いてみたんですね。

どうやったら唾ってたくさん出せるんですか？

Ｍ男くんって、唾フェチ多いですよね。

このブログの人気記事、しばらくは金蹴りの記事がなぜかトップだったんですけど、今は唾フェチがダントツです。




そこでＭ男あるある、唾フェチ編。

あなたはいくつ当てはまるかな？

ＳＭクラブの女王様って、Ｍ男くんにとってはAKB48じゃないけど、

「いつでも会えるアイドル」

みたいに思ってる方もいるんではないでしょうか。

ＤＶＤとかに出演されてる方なんてとくにそう。

昔ですが、私のところに会いにきてくれたＭ男くんも緊張しながらこう言ってくれました。

「私からしたらアイドルに会いに来てるようなものですから」

地方から都内のＳＭクラブにわざわざ足を運んでくれる人なんて、そんな気分になるのかもしれませんね。




動画ってお店のＨＰよりも実物がよくわかります。

気になる女王様がいたら一度観てから会いに行くのもいいんではないでしょうか。

Ｍ格闘プレイが好きなＭ男くんで、キャットファイトをとくに好む人がたまにいらっしゃいます。

これってフェチだと思うんですけど、闘う女性たちに性的興奮を覚えてしまうみたいなんですね。

真剣に闘ってる姿ってカッコいいですもんね。

これは女性でもそうで、女性で格闘技ファンの人も興奮するから好きなんであって。

少なからずそこには、性的なものに似た興奮もあると思うので、性的なことが女性よりも優位な男性が性的な興奮を覚えてしまうのもなんとなくわかります。

でも、キャットファイトみたいなのに興奮する人って、どこでそういう性的興奮を満たせばいいの？

動画の作品紹介にこんなふうに書いてあります。

『金蹴りや電気あんまは、ほとんどの女優さんが今まで経験した事の無い行為です。金蹴りというのは男性の金玉だけがダメージを受けるワケではなく、蹴る側の女性の脚も結構なダメージを受けます。その為、撮影前に蹴り方の練習が必要になりますが、その練習台になるのがADやカメラマン助手、時には監督やプロデューサーまでが痛みにのた打ち回りながら指導しているのです。』




なんだか納得しちゃいましたww

これ案外本当だと思います。




Ｍ男くんは、普通の女性でも金蹴りや電気あんまの経験があると思ってる人もいるかもしれませんが、それってＭ男くんならではのファンタジーであって、普通の女性はそんな経験をしてる人なんてあまりいません。

夢を壊しちゃったらごめんなさい(´･_･`)

それなので私は、やっぱりこの動画みたいに練習しましたよ。

ＳＭクラブの女王様って、Ｍ男くんにとってはAKB48じゃないけど、

「いつでも会えるアイドル」

みたいに思ってる方もいるんではないでしょうか。

ＤＶＤとかに出演されてる方なんてとくにそう。

昔ですが、私のところに会いにきてくれたＭ男くんも緊張しながらこう言ってくれました。

「私からしたらアイドルに会いに来てるようなものですから」

地方から都内のＳＭクラブにわざわざ足を運んでくれる人なんて、そんな気分になるのかもしれませんね。




動画ってお店のＨＰよりも実物がよくわかります。

気になる女王様がいたら一度観てから会いに行くのもいいんではないでしょうか。

この女優さん、よく痴女もの、Ｍ男もので見かけますよね。

Ｍ男くんに人気の女優さんらしいんですけど、なんで？

ってちょっと思ってました。

顔はかわいいし、スタイルもめっちゃいい。

でも最近の女優さんって、驚くほどそういう女の子たくさんいますよね。

でも、この人の作品みてなんとなくわかった気がする～。

ちょっと面白かったのでご紹介。

ここに辿りついた人は、サンプル動画だけでも観てみてくださいな～♪

くだらん！

と言わず最後まで観てね！