Ｍ性感店のお姉さんなら、ちんこをいっぱいさわってくれてもおかしくないかもしれない。
けれどもＳＭクラブの女王様というのは、どのくらいさわってくれるかは人による。
なので、たくさんさわってもらえるなら、もっと頑張らなきゃいけないと思うのだけれど…
なのに、射精直後の亀頭を触ろうとすると、ほとんどのＭ男くんが逃げる。
もしくは激しく抵抗するのです。
そんな抵抗されたら、私はそんなに力があるほうじゃないので、あきらめてしまう。
けれどもそんなときの本音は
「あーあ、もっといじめたかったのに…」
なのである。
男というものは、射精するまでは真面目にプレイに付き合ってくれるのに、射精したとたんに素に戻るからつまらない。
私は射精直後の亀頭責めが好きでよくやっていたけれど、毎回どのＭ男くんにたいしてもやっていたわけではない。
そのＭ男くんの反応が面白くて、プレイが楽しかったからこそ、わざわざ強制的に押さえつけて直後責めに突入していたのです。
だって、プレイ後なんて私だってぶっちゃけ疲れているし、無理矢理押さえつけないといけない直後責めなんて体力のいるもの、楽しくなかったらやろうなんて思わないもの。
ＳＭの女王様って楽でいいなと思っているＭ男くんは多いと思うけれど、女王様のお仕事はかなりの体力仕事なのですよ。
夢中で気持ちよくなっているＭ男くんって、女王様からしたら
「全然動かねぇ！」
と思うくらい役に立たない代物に成り下がっているのです。
けれどもせっかく夢中になっているのに邪魔をするわけにもいかないので、実は女王様のほうがいろいろと動いていたりするのですよ。
知ってました？
これ、すべての女王様の本音だと思う。
プレイ中のＭ男くんは本当に動かない人のほうが多いのですw
なので、女王様のほうが射精直後に亀頭責めをしようとしてきたら、もうちょっと付き合ってあげてほしい。
だって、そんなことをしてくれたということはきっと、キミとのプレイが楽しかったということなんですよ。
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女王様からの観点でこのような内容を書いて頂けるとM男からしたらとても楽しめます(^-^)
これからも楽しみにしています！ また私自身Blogも書いていますので暇つぶしにでもみていただけたら光栄ですm(_ _)m
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