サテンの手触り、とっても好きな方いらっしゃいますか?
「サテンの手袋で触られるのとか、興奮するんですよね」
そういう人は結構いると思います。
でもそういう人は、サテンじゃなくても、レザーでもエナメルでもなんでも、手袋をつけた手で触ったりしたら興奮できちゃう人が多いと思うので、サテンフェチというよりも手袋フェチですよね。
今回私が言いたいサテンフェチっていうのは、本当にサテンの素材にたいしてのフェチ。
これすっごく難しかったんです。
私にとっては。
サテンが好きで好きでたまらない人っています。
そういう人が女性にサテンを使って何かしてもらいたいと、SMクラブやその他風俗店に行くと、こういう感じでサテンを使われるのかなと思ってこの動画を貼ってみました。
つるつるサテンふぇち>>動画の詳細を見る<<サテンフェチの人はだいたいこんな感じのプレイを提供すれば、満足して帰って行ってくださいましたが、プレイの最初やあとにサテンについてのお話を聞いていると、どうやらそんなもんじゃないんですね。
彼らのサテンにたいする欲求は。
それはきっと、SMクラブや性感店に行っても一生確実には叶えられることのない、儚い(?)思いがあるみたいなのです。
M男くんでときどき、幼少期のM体験を語ってくださる方がいらっしゃいますが、彼らも幼少期にサテンにたいする深いエピソードがあったりします。
それはたいてい、母親であったり、歳の離れたお姉さまであったり。
所謂、マザーコンプレックス、シスターコンプレックスの類を拗らせた感じなんですが、そういう女性を対象にした、淡い思いがある方がとっても多かったのです。
SMクラブなんかだと、ついサテンを使っていじくりまわしたり、虐めてしまうのですが、そうじゃなくても彼らはサテンを纏っているだけ、サテンを使った下着などを見ているだけでも幸せなのです。
マザーコンプレックス、シスターコンプレックスが入っているので、どちらかというと性格はM傾向にあるようで、そういうプレイでも全然嬉しいのでしょうが、たぶんそうじゃないんだろうなって思います。
それなので、フェチプレイって他のフェチでも結構難しいんですけど、私にとってはサテンフェチってさらに難しかったです。
私、彼らの母親にもお姉さまにもなれないですからね。
一生どう転んでも。
それに彼らが長年温めて作り上げてきた、本人にしかわからない、ちょっと異色なメルヘンの世界があるみたいなので、入り込めない。
彼らもなんだか完全には上手く説明がつかないので、そんな感じで諦めてしまっているのか。
でも彼らは、そういう思いを語って聞いてもらいたい傾向がとっても強いので、プレイがあまりよろしくなかったとしても、お話されて満足して帰っていかれる感じでした。
SMクラブに来るフェチの人って、案外そういう人も多いので、フェチ傾向が強いM男くんも、全然躊躇せずに行ってもいいと思いますよ。
お話だけして帰って行かれる方も、本当にときどきいたりします。
だって、そこで話さなくてどこにそんな特殊なことを理解してくれる場所がある?
ヘルスのお姉ちゃんだって、キャバクラのお姉さまだって、聞いてくれるかもしれない。
でも、内心は気持ち悪っ!!
って思ってることもあると思います。
SMの女王様はそこが違う。
そういう人はそういう人なんだって、いろんな人を見ているから思うことが出来る。
なので、受け入れて楽しんでくれる方が多いんですよ。
なんだか話が上手くまとまりませんでしたが(汗)
フェチはとっても難しいというお話でした。
サテンじゃなくても、そういった幼少期からの自分なりの世界がある人はいますよね。
難しいけど、私はそういうエピソードを聞くことがとっても好きな女王様でしたね。
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