「人間椅子になりたい」
そんなプレイを希望するM男くん。
何故?
好きな女性に座って貰いたいから?
椅子としてしかかまってもらえない、というマゾ的思考を満たしたいから?
それならいい。
腹筋と言わず、全身の筋肉すべてに気合いを入れて椅子になりきり、女性を落としたり不快な気分にさせないように務めなさい。
そんなとき、エロいことするつもりはないのに、ちんこがおっ勃ってしまうのはM男の性。
変な汁が出てしまうのも、M男の性。
それは仕方ない。
けれども、余計な行為はしてはいけません。
椅子のくせに、何故手がゴソゴソしだしたり、口が開いて舌までゴソゴソしだすの?
人間椅子になりたいのなら。
いま1度、椅子とはどんなものなのか?
座り心地のいい椅子とは?
考えてみてください。
椅子はまんこをまさぐらないし、舌で探ったりもしませんよね。
M男を椅子に見立てたプレイ。
本物の椅子のような安定性も、快適性もない。
ちょっと傾けば、こちらも体勢を変えなければ座っていられない。
楽そうに見えて、実はあまり楽ではないのですよ。
お仕置きされたくて、椅子としてあるまじき行為をしてるのなら、それはそれで仕方ありません。
だけどそんな椅子は、主人の怒りを買ってとんでもないお仕置きをされるはず。
シラフのときに、みみず腫れの出来た背中や尻の痛みに愛おしさを感じられるないのなら、そういう悪戯はやめておきなさいね。
いくら頑張っていたって、どうせお仕置きされてしまうじゃない。
だって、そのおっ勃っているものに触れられたりしたら、まともに構えていられないでしょ?
腹筋なんかよりも無駄に硬いくせに、使い物にならないそれ。
お仕置きして鍛えなきゃいけないわね。
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