一日中ほぼ座りっぱなしで、パソコン画面を見続ける。
疲れてくるし、眠気にも襲われる。
となると、眠気覚ましにお茶やコーヒーを飲むことも多くなるし、お手洗いで用をたすことも多い。
そこは、たとえよく拭いたとしても、すぐ座ってしまえば蒸れやすい。
それが何度も何度も。
となれば……
たとえ美人でも、きっとひどい臭いになっているはず。
残業で深夜まで残り、疲れがMAXの、とある中間管理職のマゾ男。
気になっている彼女のデスク。
他に誰もいないのをいいことに、引き込まれるように、椅子に顔を埋める。
毎日座っているので、ほんの僅かだがお尻のあたりがくぼんでいるようにも見える。
そこに鼻をつけ、思い切り臭いを嗅ぐ。
｢ああぁぁ～！椅子に、なりたい…｣
ほんのり臭いがしてきそうな椅子を前に、貪るように臭いを嗅ぎ、果てる変態。
臭いそうなまんこを想像して
｢椅子になりたい｣
と思ってしまったこと、ありませんか？
ＯＬ達は、あなた達のような雑魚男から与えられた日頃のストレスと、蒸れた局部を持て余しています。
そんな彼女の、終業後のストレス解消道具と
｢強制掃除機役｣
になれたら。
雑魚男達から与えられたストレスは相当なものなので、そんなお前を目の前にしたら、怒りをぶつけるためにも思い切り局部を押し付けてくるかもしれませんね。
｢ほら～、嗅いでごらんなさい｣
なんて優しくしてはくれないでしょう。
何も言わずに見下し、冷たい表情で顔の上に座り、汚れたパンティをぐいぐいと押し付ける。
そして、苦しみに歪むお前の顔を楽しむのです。
｢昼間はよくも言ってくれたわね、この変態野郎めが！｣
｢なぁに？このデカイ鼻の穴、気持ち悪い｣
｢こんなもの、塞いでやる！｣
｢ほら、嗅げ！｣
｢掃除しろ！｣
そう命令されて、嫌そうな顔をしつつも、お前はあそこを勃たせてしまうのでしょう。
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