●アナニーで前立腺の場所をきちんと把握しよう！ ①の続きです(´∇｀)
皆さん、アナルに指ってどうやって入れると思いますか？
ローションをたっぷり付けて、ゆっくり挿入する。
コレ、間違ってはいません。
だいたいこうやりますよね。
だけど、アナルに何かを入れられることに抵抗を持ってる人にコレやっても、やっぱり入ってくる感覚がありすぎて、たぶん抵抗はなくなりませんよ。
なので正しくは、
アナルに指を受け入れさせるです。
と言っても、とくに難しい技を使ったりなんてしません。
単純にアナルの動きに逆らわずに指を入れていくだけです。
何をすると思いますか？
そう、ここで言葉責めです。
その前に！
アナルに入れる指には、必ずコンドームかゴム手袋なんかをしておいてくださいね。
自分の指だから大丈夫、なんて言わずに。
万が一中に傷をつけてしまった場合、感染症の危険もありますから。
アナニーライフを長く楽しむためにも、アナルの扱い方は丁寧にしましょう♪
お医者さんなんかにも、できればかかりたくないですよね？
ベッドやローション、その他諸々、きちんと準備ができたら指を入れていくわけですが、私の場合はこんなふうに言ってました。
チングり返しなり、四つん這いの状態に転がして（笑）
｢ほら、私の目の前で、おしりの穴ヒクヒクさせてごらんよ？｣
だけど……
実はこのセリフ、あんまりＭ男くんには必要なかったりもします。
その理由は……
たいていのマゾがそれを言う前からヒクヒクさせてるからですww
恥ずかしさからアナルが反応してしまうのか、それとも実は入れて欲しいと、アナルのほうがアピールしているのか？
それはわかりませんが、だいたいすごい勢いでヒクついてます。
なので、
｢なぁに、これ。お前ってもしかしたら、どうしようもなく厭らしい雌豚なんじゃないの？｣
｢あんなに嫌がってたはずなのに、アナルのほうから欲しがっちゃってるよ｣
｢ほら、わかるでしょ？指で触るとお前の厭らしいアナルがヒクヒクしちゃってるの｣
なんて虐めちゃいます(´∇｀)
｢ほら、もっとケツの穴ヒクつかせてみな！｣
とかなんとか言って、さらに激しくヒクヒクさせれば、その動きに合わせて指がちょっとづつ入っていきます。
ここで軽くお尻叩いちゃったりするのもいいですね♪
｢やだ～、お前アナル、なんて厭らしいの？｣
｢なにコレ！すっごいよ～！私の指をどんどん飲み込んでいってるんだけど｣
｢ホントはどうしようもない淫乱ケツマンコなんじゃないの？｣
なんて言えば、
｢あぁぁぁ(*´ο`*)
恥ずかしい｣
なんて、変な声を出しながら興奮してくれるので、それに合わせて指をちょっとずつ入れていけばいいんです。
相手が興奮してきていれば、ちょっとだけ指をグイッと入れても、逆にその挿入されてる感がさらに興奮に繋がったりもします。
どっちにしろ、アナルに何かが入ってくる感覚で興奮出来なきゃ次に繋がらないので、最初はアナルに逆らわずに入れていっても、言葉や雰囲気でアナルに物を入れる感覚を受け入れさせなければいけません。
だけど、最初からいきなり挿入してその感覚を嫌なものと認識させてしまうと、
｢もうアナルだめ！｣
になっちゃうので、最初は肝心です。
自分で初めて挿入する場合も、何にも考えずに挿入するから、なんか変な感じでダメだ～とか思ってしまうんです。
妄想しましょう！
Ｍ男くんなら得意ですよね。
無理なら、女性にアナルを犯されてるエロ動画でも観ながらやりましょ。
そして私の言葉責めなんかを思いだしながら、
アナルに指を受け入れさせるのです。
わかりましたか～♪
アナルに指を入れられたら、いよいよ前立腺を刺激してゆきます。
あ！
指は最初は1本で大丈夫ですよ。
そして、指の付け根まで一旦入れてしまえれば入れていいんですけど、ちょっと無理だなと思えばそこまで入れなくても今回は大丈夫です。
というのも、前立腺って実は、それほど奥にはないからなんです。
ということで、次は前立腺の場所をわかりやすく教えちゃいます♪
それでは、また(*´▽｀)ﾉﾉ
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