延々と続く電マ責め。
気が狂いそうになり、叫びたいのを我慢して耐えます。
こんな辛いことが今まであったでしょうか。
そしてこんな快楽を味わったことが今まであったでしょうか。
可愛い顔をして、なんて非道なことを平気でやってしまう人だと僕は驚き、それに対してどうしようもなく興奮を覚えます。
けれどもこれは本当に辛い。
力尽きてきた感があります。
僕の反応が薄くなってきたので、女王様はつまらなそうな顔をしてやっとやめてくださいました。
そして、ほっとして脱力した僕を見て言います。
「これで終わりと思ってない?私はまだ全然満足してないのよ」
こうなることは薄々感じていましたが、もう結構めちゃくちゃな気分です。
どうにでもしてくれという感じでぐったりしていると、腕と足の縄を解かれました。
拘束がなくなり、疲れが一気に吹き飛ぶような気持ちよさを感じます。
けれども、疲れ果ててちんこは萎えてしまいました。
「ヒカル女王様、もうダメです。やめてください…」
結構本気で言っていました。
しかし女王様は僕を立たせて壁に押し付け、壁ドンのポーズで耳元で囁きます。
「これ、いいんでしょう?」
鼻先に髪が触れ、とても良い香りがします。
乳首をソフトタッチで抓られます。
香りと心地よい痛みにゾクゾクしました。
「ほぉら、やっぱり。まだ物足りないんじゃないの。何がダメなの?」
僕のちんこはまた復活を遂げてしまっていました。
亀甲縛りが解かれ、壁に手をついて立ち、尻を突き出すように言われます。
また期待に胸を膨らませて興奮していると、すごい勢いでミニスカートを捲られ、パンティをずり下ろされました。
それからぬるりとアナルに入る感覚があり、気持ちいい部分を刺激され、僕は我慢出来ずに泣き叫びました。
こうされてしまうと抵抗もできず、されるがままになってしまいます。
しばらくアナルを弄ばれ、太いものがぬぷぬぷと入る感覚が。
力が抜けるほどの気持ちよさに、崩れ落ちてしまいそうですが、両の手首を女性とは思えないほどのチカラで捕まれています。
グイグイとお互いの太ももが擦れます。
興奮と気持ちよさに我を忘れて犯される。
ホントにどうにでもして、という気分になりながら、僕は果てていきます。
けれども終わりが見えません。
射精せずにイッてしまっているのですから。
女王様が疲れ果てるまで続くのでしょうか。
どんどん腰の動きが激しくなり、女王様もヒートアップしてゆきます。
「これ、壊しちゃってもいいかなぁ?変態マゾ理沙のけつまんこ!」
「はいぃ~!壊してください。めちゃくちゃにしちゃってください~!」
永遠に終わらないような錯覚を覚えて、僕は快楽の渦に巻き込まれてゆきます。
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