金玉や竿を虐めるのは、楽しい。
「自分にないものだから」
というのは、S女性に言われたらM男くんが興奮しそうなセリフ。
だけどいちばんの理由はたぶん
「あきらかにどう考えても痛そうだから」
だと思う。
あんなにそり返っていたら、逆に折り曲げたりしたら痛そう。
あんなにパンパンに張っていたら、ちょっと鋭利なもので突いただけで破裂しそう。
女性からみたらそんな風にしか思えない。
そして、そんなものの下にあるものは、どうしてそんな手の届く場所にそれをつけなければいけなかったんだろう?
と思ってしまうほどに脆そうで、すぐに潰れてしまいそう。
ちょっと強い力で触れようものなら、ほとんどの男性が嫌がって逃げるので、痛いんだろうなというのも想像がつく。
なのにそこは、なぜかとっても責めやすい場所にあるんだよなぁ。
まるで
「蹴ってください!」
「握りつぶしてください!」
「殴ってください!」
と言わんばかりに、蹴りやすく握りやすく、殴り飛ばしやすい位置にある。
そんな場所にあるから、S女性は虐めたくなってしまうんだと思う。
SMクラブにはいろんなマニアがやってくる。
金蹴りマニアも然り。
言葉責めや、SMっぽい流れのプレイをする人もいるけど、マニアって、それに特化したことしかやらない人が多い。
金玉蹴るだけの60分。
休憩入れながら。
世間話をしながら。
とある金蹴りマニアもそうだった。
「まだまだ!」
と言いながら何度も金玉蹴られてたけど、終わると普通にお茶飲んで世間話。
だからSMクラブの女王様、そんなマニアばかりに好かれると、言葉責めや、SMっぽい流れのプレイが苦手でもやっていける。
でもそういう人は、たいていいろんな人のところに回りたがるから、なかなかそうもいかないけど。
マニアになればなるほど、そういうプレイを好むM男が多いのは何故だろう。
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